看護部ブログ

スタッフの声Staff Interview

男性スタッフインタビュー 男性スタッフインタビュー

女性看護師

  • 先輩方から教わったナースとしての心構えを忘れず、精一杯頑張っていきたいです。
    入職後約2ヶ月間は、各病棟にてローテーション研修を行いました。病棟や手術室、外来を廻り、緊張する場面もありましたが、先輩方の熱心な指導のおかげで意欲的に取り組むことができました。もう学生ではなく“プロ”としてなので、不安も大きく、業務を覚えるのに必死ですが、先輩方から教わったナースとしての心構えを忘れず、精一杯頑張っていきたいです。
    (新人)小川優子 6A病棟(血液内科) 2017年入職
  • 周りの方々に感謝しつつ、看護師としての自覚・成長を感じる毎日です
    私が所属する血液内科病棟では、主に血液疾患をもつ患者さんがたくさん入院してみえます。患者さんたちの闘病生活を支え、寄り添える看護を学ぶことができます。 日常、様々なことで慌ててしまうこともありますが、先輩方が親切・丁寧に指導してくださり、心身ともに支えられていると感じます。スタッフ間のチームワークも良く、笑顔で患者さんにも接することができます。
    出来ることが増えていくことも嬉しく、仕事へのモチベーションにもつながっています。周りの方々に感謝しつつ、看護師としての自覚・成長を感じる毎日です。
    (2年目)宮田巳歌 6A病棟(血液内科) 2016年入職
  • 職場は明るく、新人さんだけでなく中途採用の方にも優しい病院です
    臨床からしばらく離れた後の再就職だったので、初めは思うように仕事ができず、つらいこともありました。そんなときでも、新人や中途採用者にもみんながとても優しく、丁寧に教えてくれるたことで乗り越えることが出来ました。病院の一番の魅力は、スタッフ間の協力体制が整っていることです。そのため、時間外勤務が少なく働きやすいです。やはり急性期なので、慌しいことも多いですが、職場は明るく、新人さんだけでなく中途採用の方にも優しい病院です。無理なく、長く勤められる病院だと思います。
    (中堅) 市川 香史 5B病棟 2013年入職
  • 子育て中の方でも安心して働ける環境です
    私は看護師になって17年、鈴鹿回生病院で勤務して14年目になります。その間に結婚をし、4人の子供を授かりました。現在は外来部門に所属し、家族の応援を受けながら、土日出勤もしています。4回の育児休暇も取得し、子供の体調不良や行事なども周りのスタッフがフォローしてくれるため、子育て中の方でも安心して働ける環境です。育児と仕事のバランスを保ちながら、仕事を“継続する”ということは、大変ですが半面、やりがいを感じます。自分自身がイキイキと働き、成長できる鈴鹿回生病院で一緒に働きましょう。
    (ママさん) 大澤 美保 病院外来 2003年入職

スペシャリスト

  • がん化学療法看護認定看護師
    2016年にがん化学療法看護認定看護師を取得して、外来化学療法室に勤務しています。近年多様化するがん化学療法を安全に投与管理し、治療を受ける患者さんに寄り添い支えていくことを目標に、臨床だけでなく研修会や委員会を開催して活動しています。 鈴鹿回生病院の一番の魅力は“働きやすさ”と“人の優しさ”です。私は、家庭と両立できる職場環境と同僚に恵まれ、キャリアアップを実現することができました。将来キャリアアップをお考えの方にもオススメの病院です。
    津田 由紀子 病院外来 2010年入職
  • 手術看護認定看護師
    2016年に手術看護認定看護師の資格を取得しました。これから、スタッフと協力して手術室がより働きやすく、やりがいのある職場になるように目指しています。その結果として、安全な手術看護に繋がっていくのではないかと考えます。 そして、日々の一つひとつの手術や仕事に対して、真摯に取り組み少しずつ改善点を見出し改善できるように努めていきます。
    奥野 亮二 手術室 2001年入職
  • 皮膚・排泄ケア認定看護師
    個別性を生かした皮膚のケアや排泄のケアには、難しさはありますが、結果が目で見えるので非常にやりがいがあります。ケアは一方通行ではなく、相互作用であり、患者さんから学ぶこともたくさんあります。あなたも鈴鹿回生病院で、やりがいのあるケアを一緒に行いましょう。
    前川 幸恵 2000年入職