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鈴鹿回生病院 附属クリニック
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就職説明を行いました

 

 令和元年8月7日(水)に鈴鹿医療科学大学の理学療法専攻の4年生を対象に就職説明を行ってきました。三重県内の4病院が就職活動中の学生さんに病院のPRを行いました。学生さんは実習や卒業論文、卒業試験と忙しくとても大変な時期で、なかなか施設見学に来ていただく時間が取れない中、病院の紹介をさせて頂く事ができました。
 鈴鹿回生病院に就職を考えている学生さんの背中を押すことができたか・・・。新しいスタッフと一緒に働ける事を楽しみにしています。

理学療法士 ヌ原 健太

 

 令和元年7月21日(日)に名古屋医健スポーツ専門学校の理学療法・作業療法学科の2年生と3年生を対象に、また令和元年8月6日(火)に中部大学生命健康科学部作業療法学科3年生、4年生を対象に当院の就職説明を行ってきました。
 各説明会では、当院の概要のほか、スタッフ構成や、週間スケジュール、教育制度などを説明しました。また、最後には当院の1年目から3年目までの若いスタッフから聞き取った、当院見学時の印象、就職してからの印象、就職してよかった点、後輩へのメッセージを伝えさせて頂きました。学生さんからは、就職後の教育サポートについての質問が多く、就職後の不安なども感じているのも理解でき、当院の教育制度も今以上にしっかりしていきたいと感じました。また多数の参加者の中に、地元三重県の学生さんが興味を持ち、質問に来て頂けたのも印象的でした。
 私自身、就職説明会は初めてでありましたが、学生さんが就職希望で見学に訪れる前に事前情報を聞けると見学しやすくなると同時に、説明会で学生さんを理解するいい機会にもなると感じました。今年は何人受験に来てくれるか・・・私自身の説明力の効果が判定される不安も残しながら、今後も新人の確保に努めていきたいと思いました。

作業療法士 佐藤 明俊

 

*写真は、名古屋医健スポーツ専門学校での一コマ

 

 

 

5月27日 トランスファー講習会

 

 5月27日リハビリ室にて、新人看護師を対象とした「トランスファー講習会」が行われました。今回は理学療法士の鈴木寛之先生と作業療法士の広瀬富二先生が講師となり、患者さんへの介助方法を実演も踏まえてわかりやすく指導されていました。
 講習内容としては「ベッドで寝ている患者さんの起き上がり動作」から始まり、「ベッドから車いすへの移乗動作」、「立ち上がりやすい起立動作」と一連の流れに沿ったものでした。
数人のグループに分かれ、各グループにはリハビリスタッフが配置され、実際のベッドを使用して行いました。
 講習中は実演した内容だけでなく、実際に臨床で困った場面について、どう介助したら良いのかリハビリスタッフに相談する看護師さんもみえました。
毎年恒例となったトランスファー講習会ですが、今年も充実した講習になったと思います。

 

理学療法士 舟橋侑里

 

 

 

★祝★ 日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー取得

 

  

当院、理学療法士の稲谷がアスレティックトレーナー(以下、AT)の試験に合格しました。

 

本人からのコメント

 平成29年9月から講習会が始まり約1年の間に共通科目の講習会、5期に渡り専門分野の講習会があり、平成30年11月にAT理論試験、平成31年3月にAT実技試験を受けました。理論試験は4年間、実技試験は2回と受験資格に制限があり、様々なプレッシャーの中、無事に一発合格することが出来ました。推薦をしていただいた加藤公院長を始め、三重県スポーツ協会の方々、講習会で病院不在の間に患者さんのフォローや、試験対策に付き合っていただいた同僚、家を留守にすることが多く迷惑をかけた家族にもこの場を借りて感謝申し上げます。

 さて、ATとなっても変わらずバスケットボールサポートを中心に活動を続けております。今年も三重県バスケットボール少年男子国体チームへの帯同の予定となっております。今後はバスケットボールに限らず、様々なスポーツに対応できるよう研鑽し、講習会で得た知識・経験を少しでも三重県に還元できるよう努めて参ります。今後とも宜しくお願い申し上げます。

 

理学療法士 稲谷則徒

 

 

 

リハビリテーション課に新しいスタッフが加わりました。(平成31年4月1日)

 

  

今年度より理学療法士2名、作業療法士2名が入職しました。

 

理学療法士
名前:牧野 夢大(まきの ゆうた)
出身校:鈴鹿医療科学大学
趣味:ダンス 登山
抱負:「牧野くんとならリハビリ頑張れる」と言っていただけるような理学療法士を目指します。

 

理学療法士
名前:橋本 勇大(はしもと ゆうた)
出身校:星城大学リハビリテーション学院
趣味:古着屋さん巡りなど
抱負:いつも笑顔を忘れずに、患者さん一人一人にベストをつくします

 

作業療法士
名前:表谷 香奈(ひょうたに かな)
出身校:星城大学
趣味:食事
抱負:リハビリの時間が楽しい時間になるようなリハビリを提供できるように精一杯がんばります。

 

作業療法士
名前:葛西 菜々子(かっさい ななこ)
出身校:国際医学技術専門学校
趣味:カラオケ ドライブ
抱負:リハビリの時間が楽しみだと思ってもらえるような作業を考え、提供していける作業療法士になりたいです。

 

 

第30回三重県理学療法学会

 

  

 月10日に三重大学附属病院にて第30回三重県理学療法学会が開催されました。大会のテーマは「機能障害へのアプローチ」でした。今回、「右延髄外側梗塞によりLateropulsionを呈した1症例〜独歩難渋例の背景と今後の課題〜」という演題で発表しました。

 本来、早期に独歩獲得可能とされるLateropulsion(※)がなぜ難渋したのか、MRI画像から読み取った病態や理学療法評価を通して難渋した要因を考察しました。

 今回、このような学会で発表することは初めて、とても緊張しましたが無事発表を終えることができました。また光栄なことに本大会の大会長賞を頂くことができました。抄録作成から発表を通して、病態の理解を深めることもでき、良い経験になったと思います。
 今後も臨床で浮き出た疑問に対して向き合って考え、より良い治療ができるように努力したいと思います。

 

 

※Lateropulsionとは筋力が保たれているにもかかわらず身体が不随意に一側に傾いてしまう現象であり、予後は比較的良好で2〜3週間で独歩獲得可能となると報告されています。

 

理学療法士 舟橋 侑里

 

 

腎臓病教室について

 

  

 腎臓病の方、ご家族の方、腎臓病に興味がある全ての方に対して、医師、腎臓病療養指導に関わる専門スタッフが月1回開催しております。
各スタッフが様々なテーマでわかりやすくお話させていただきます。
 当課では理学療法士・作業療法士・健康運動指導士が担当しており、ストレッチングや筋力強化訓練やウォーキングなど指導しております。また、毎年3月第2木曜日の世界腎臓デーにおいて各スタッフが啓発のためにポスターやパンフレットを作成・展示しております。


 

 

 

 

 

第21回 鈴鹿シティマラソン

 

 

 

 

 平成30年12月16日に行われた第21回鈴鹿シティマラソンに当課の理学療法士、作業療法士が医科学相談係として参加しました。

 F1グランプリや8時間耐久ロードレースで使用される、鈴鹿サーキットの国際レーシングコースを走ることができ、マラソンランナーだけでなく、モータースポーツファンの参加も多い大会です。

 医科学相談コーナーでは、スポーツ少年団からフルマラソンランナーまで幅広い世代の参加者から相談を受けました。ステップアップのためのトレーニング方法、怪我予防のためのコンディショニング方法等、参加者の希望する分野に対して助言、指導を行いました。走った後に「タイムが良かった。」という嬉しい声も頂きました。来年参加された方は、気軽に足を運んでみて下さい。

 

 

 

 

 平成30年12月16日に行われた第21回鈴鹿シティマラソンにランナーとして10kmの部に参加しました。

 当日は天気もよく、走りやすい気候で10kmの他にも5.6kmや2kmにも多くのランナーが参加していました。サーキットのコースは国際レーシングコースで道幅が広いメリットはありますが、起伏が激しく、10kmでは最初から昇りでした。中間付近では応援できるポイントがあり、多くの応援により後半もがんばることができました。走り終わった後には疲労困憊でした。

 結果は、10km40歳以下女子の部で4位に入ることができました。来年は表彰台にのることができる3位以内を目指して練習を積んでいきたいと思います。

                                  

 

 

 

(PT伊藤)

 

 

第34回東海北陸理学療法学術大会で発表しました。

 

 

 

 平成30年10月27〜28日に三重県総合文化センターで開催された第34回東海北陸理学療法学術大会で学会発表を行いました。

演題名は「浮き趾は足部QOLに関係があるか?」

浮き趾は立位時に足趾が床面と接地せず、老若男女で発生率が高く、著明な変形を認めないため対象者が気付きにくいという特徴があります。そこで、足趾が浮くだけで生活の質(QOL)まで低下させるかという疑問を抱き、調査して発表を行いました。

 理学療法士になって初めての学会発表で、戸惑い悩むことも多くありましたが、無事に発表を終えることができました。この経験を日々の業務に活かし、今後もステップアップしていきたいと思います。

 

 

 

 

理学療法士 三谷将史

 

 

第24回日本手外科学会秋季教育研修会

 

 

 

第24回日本手外科学会秋季教育研修会に作業療法士の塩田紀之が参加してきました。この研修会は医師と理学療法士・作業療法士合同の研修会であり、認定ハンドセラピストの資格取得には必須の研修会となっております。
    研修内容では、手指屈筋腱損傷や橈骨遠位端骨折(手首の骨折)など私たちが普段担当するような疾患に関する内容のものから、手の腫瘍に対する手術治療、マイクロサージャリー(微小外科)に関する内容など、医師向けの講義も聞くことができ、とても充実した研修会でした。特に屈筋腱損傷では、腱同士を縫合する縫合糸の種類や縫合時の糸の数mmの位置の違いよって、腱同士が離れずに耐えられる力が変わるなど、かなり細かい部分まで聞くことができ、今後のリハビリテーションに活かせるものとなりました。

 

 

 

 

第23回日本ペインリハビリテーション学会学術大会

 

 

 平成30年9月22日、23日に当課の理学療法士のヌ原が第23回日本ペインリハビリテーション学会学術大会に参加・口述発表をしてきました。
 発表内容は「労働世代の腰痛調査」で企業における腰痛の保有率や慢性化率、心理社会的因子の関与などの調査について発表しています。発表後会場の先生方より質問や今後についてのご指導を頂け、大変貴重な経験となりました。今後も新しい知識や技術を獲得し、調査や研究を進めることで、多くの患者さんにより良い治療を提供できるように努めていきたいと思います。

 

 

 

第10回 亀山市脳卒中市民講座

 

 

 平成30年10月27日に、亀山市文化会館で開催された第10回亀山市脳卒中市民講座で、講演をさせていただきました。当日は100名程の市民の方々に参加いただき、鈴鹿中央病院神経内科の牧先生、七栗記念病院リハビリテーション科の岡崎先生、当院神経内科の梶川先生と共に参加しました。
 
 私は「認知症と対峙する」というテーマで認知症に関する講演を行い、また認知症予防の体操を来ていただいた方々に実際に試していただきました。今回、私以外に講演されるのは医師の方々でとても緊張しましたが、何とか無事に終えることが出来ました。


 脳卒中市民講座は1年に2回、鈴鹿市と亀山市で開催されており、亀山市は今年で10回目となります。来年も継続して開催される予定ですので、気になった方はぜひご参加ください!

 

言語聴覚士 小倉由美

 

 

第2回 日本リハビリテーション医学会秋季学術集会

 

 

  

 平成30年11月2日から4日に仙台市で開催された第2回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会に当課の理学療法士が参加をしてきました。
 テーマは「ADL(日常生活動作)とQOL(生活の質)の改善と寿命の延伸」で、運動器リハビリ、脳血管リハビリからがんのリハビリまで幅広い内容の講演や発表がされていました。
 総務省の資料によると2025年には高齢化率が30%を超えると予想されています。高齢化社会が進む中、いかに健康で長生きをできるかが重要になってくると感じました。今回、学んできたことを実際の現場の中で生かしていきたいと思います。

 

 仙台は秋も深まり会場周辺の木々は紅葉でとてもきれいでした。

 会場近くの仙台城址です。伊達政宗公の銅像がありました。

 

 

 

 

 

喀痰吸引の勉強会をしました

 

 

 

 言語聴覚士の高尾が、リハビリテーション課のスタッフを対象に喀痰吸引の勉強会を行いました。
 喀痰吸引とは、唾液・鼻汁・痰などを自分の力で出せない場合に、吸引器を用いて取り除く処置です。従来は医療行為として医師もしくは看護師が行っていましたが、平成22年4月30日よりリハビリスタッフが実施できる行為として認められました。実施にあたっては養成機関や医療機関での研修等を受けた療法士が安全に留意して実施する必要があり、当院では定期的に勉強会を行っています。今回は吸引器の使用方法、操作時の注意点などについて、リハビリスタッフに伝達しました。
 吸引はたまった分泌物を取り除くことで呼吸を楽にしますが、患者さんにとっては苦痛や不快感を伴う処置です。また口腔や気管内の粘膜は柔らかく、誤った操作で粘膜を傷つけ出血してしまうこともあります。適切な手技で迅速に行い、患者さんの苦痛を軽減できるようにスタッフ一同心がけていきます。

 

 

 

 

日本ハンドセラピィ学会学術集会に参加しました。

 

 

 

 平成30年4月28・29日に東京都御茶ノ水 ソラシティカンファレンスセンターで開催された第30回日本ハンドセラピィ学会学術集会に作業療法士の萩野が参加しました。

 この学会は、特に手外科領域でのリハビリテーション技術・研究や症例の報告を中心として、講演やポスター発表がされていました。今回は、『概念と技術の革新を求めて』ということで、最新のスーパースローカメラを用いた投球リリース時の手指運動の評価、超音波による手指の腱の運動評価、疼痛の定量評価機器など、新しい評価・治療法の報告がありました。

 当院でも、スポーツ復帰に向けたリハビリ、手指の腱の縫合術後のリハビリを実施ししています。また、急性期病院であることから、術後の疼痛へのケアは欠かせないものです。今回の学会で学んだ最新技術・概念を元に、より患者さんの状態を把握しながら治療できるよう頑張っていきます。

 

 

 

 

 

リハビリテーション課に新しいスタッフが加わりました。
(平成30年4月1日)

 

 

 

今年度より理学療法士2名、作業療法士1名が入職しました。

 

理学療法士
名前: 伊藤 明日香(いとう あすか)
出身校: 鈴鹿医療科学大学
趣味: ランニング
抱負: 患者さんに頼りにされるような理学療法士を目指して精一杯努力していきます。よろしくお願いします。

 

理学療法士
名前: 岩田 直也(いわた なおや)
出身校: 豊橋創造大学
趣味: 野球
抱負: 患者さんやスタッフの方々に信頼される理学療法士を目指して精一杯頑張ります。

 

作業療法士
名前: 工藤 雄介(くどう ゆうすけ)

出身校: 中部大学
趣味: ドライブ
抱負: 患者さんに信頼される作業療法士を目指して精一杯頑張ります。よろしくお願いします。

 

 

 

 

<三重高校 投手検診>

 

 

 

第90回記念選抜高等学校野球大会に出場する三重高校の投手5名が投手関節機能検査で来院しました。

整形外科医師が肩・肘関節のレントゲン検査、関節機能評価など診察を行い、結果をチームと甲子園大会本部へ提出しました。診察の後は理学療法士により下肢柔軟性検査や肩肘のケアについての説明が行われ、選手からも普段身体について疑問に思っていることなど多くの質問が出ていました。

大会は3月23日に開幕し、三重高校の初戦は3月29日(木)に日大三高と由利工の勝者と対戦します。頑張れ三重高校!

 

 

 

 

 

<介護予防総合イベント>

 

 

 

 平成30年2月18日、鈴鹿ハンターショッピングセンターで開催された介護予防総合イベントに、理学療法士の雪岡・三谷、言語聴覚士の高尾が運営スタッフとして参加しました。
 介護予防とは「要介護状態の発生をできる限り防ぐこと、そして要介護状態にあってもその悪化をできる限り防ぐこと、さらには軽減を目指すこと」とされています。
 理学療法士のブースでは、転倒予防や腰痛予防をテーマに、身体機能のチェックが行われました。また、骨密度や動脈硬化度・筋肉量を計測するブースがあり、そこでは幅広い年齢層の方に参加して頂きました。
 言語聴覚士のブースでは嚥下障害予防をテーマに、嚥下機能のチェック、嚥下体操、嚥下に関するクイズ等を行いました。市民の方々から、日々の嚥下に関する疑問を伺い、自宅で簡単に実施できる体操などの指導を実施しました。

 今回のイベントでは、介護予防の必要性を理解して積極的に参加して下さる方が多い印象でしたが、中には「まだ介護予防なんて必要ない」と感じている方もいらっしゃいました。いつまでも自分らしく、いきいきと暮らしていくために、元気なうちから介護予防に取り組んでいきましょう。

 

 

 


 

 

<アメリカンフットボールに興味はありませんか?>

 

 

 本社会人アメリカンフットボールリーグのXリーグの下部リーグである、X3のクラブチーム「三重ファイアーバード」に、当課の健康運動指導士である沖谷秀美がトレーナーとして帯同しています。主に試合前のテーピングや試合中の怪我人への対処などを任せていますが、試合中は他のマネージャーと共に、ドリンク係などの雑務を臨機応変にこなしています。とても頼りになる存在で、今はチームに欠かせない存在になっています。

 

 

 

 アメリカンフットボールは、怪我の多い危険なスポーツと思われがちですが、まぁ、その通りです。しかし、実際には防具がしっかり身体を守ってくれて、その上、重大な怪我が起きないよう厳しくルールが定められた安全に配慮されたスポーツなのです。

 そんなアメリカンフットボールに興味のある方は、下記のホームページやFacebookをご覧になり、ぜひとも三重ファイアーバードにご連絡ください。現在、チームはプレーヤー・スタッフともに募集中です。よろしくお願いいたします。

 

ホームページ:http://www.miefirebird.com/
Facebook    :https://www.facebook.com/miefirebird/

E-Mail      :info@miefirebird.com

 

 

 


 

 

 

日本神経理学療法学会 参加型フォーラム2017に参加しました。

 

 

 平成29年11月4日・5日に首都大学東京 荒川キャンパスで開催された、日本神経理学療法学会の参加型フォーラム2017に当院から理学療法士2名が参加しました。

 この学会は、学会参加者らで現在の神経理学療法の現状と課題、それらに対する今後の研究法や打開策をディスカッションする参加型フォーラムがプログラムの中心となっており、各ブースで熱いディスカッションが繰り広げられていました。この他にも、実技研修プログラムがあり、我々は、ICUにおける早期リハビリテーション、姿勢・運動に対するアプローチ、脊髄損傷者へのアプローチの3つを受講してきました。

 当院は急性期医療を担っており、脳卒中や脊髄損傷の患者様に対して早期から理学療法を実施しています。今回学んだ知識を活かして、早期より質の高い理学療法が提供できるように、今後も頑張っていきます。

 

 

 学会の間に、日暮里では担々麺を、築地ではネギトロ丼・築地ラーメンを食べてきました。中でも、日暮里で食べた担々麺は胡椒をふんだんに使っており、麺とひき肉との相性が抜群でした。みなさんも日暮里に行ったときは食べて下さい。

 

担々麺    ネギトロ丼   


 

理学療法士 三谷 将史

 

 

第25回 日本腰痛学会(平成29年11月3〜4日)

 

 

第25回日本腰痛学会へ当院整形外科の福島先生と参加しました。

当課では様々な学会へ医師と共に参加することで、学会で得た知識や情報を共有し、臨床に役立てる様に務めています。

腰痛に関してですが、日本人の大半が経験する腰痛は、国民生活基礎調査において普段感じる「自覚症状」で、男性の第1位・女性の第2位であり、多くの方が病院へ受診されています。腰痛治療の方法は疾患により様々ですが、運動療法が治療の選択肢の一つとなります。

効果的な運動を実施することで腰痛の改善が見込めるため、リハビリテーション課としても運動療法が対象となる患者さんへ十分な指導が実施できるように日々努力を続けていきたいと考えています。

 

 

 

理学療法士  ヌ原 健太

 

 

<2017年 笑顔つなぐ愛媛国体>(平成29年10月5〜9日)

 

 

理学療法士の佐久間がハンドボール成年女子チームに帯同しました。
宿舎での選手のコンディショニングや試合前のテーピング処置、試合後のクーリングダウン、リカバリートレーニングを選手とともに実施してきました。

三重県成年女子チームは8月の東海予選を勝ち抜き、本大会へ出場。
本大会では1回戦で神奈川県に19対30で勝利しましたが、2回戦で石川県に惜しくも敗れ5位という結果でした。

4年後の三重とこわか国体に向けても三重成年女子チームはさらなる飛躍が期待されます。皆さん応援よろしくお願いします。

 

 

 

試合前の処置  マスコットキャラクター みきゃん


 

 

 

第22回日本ペインリハビリテーション学会学術大会に参加しました。(平成29年9月30日〜10月1日)

 

 

平成29年9月30日・10月1日に神戸商工会議所で開催された、日本ペインリハビリテーション学会の学術大会に当院から理学療法士4名が参加しました。本大会のテーマは「Clinical Pain Rehabilitation~概念から臨床実践へ~」という事で、多数の理学療法士・作業療法士が参加・発表されていました。今回の学術大会では最新の疼痛に対する病態・評価・治療法・鎮痛薬の話題や慢性疼痛の発生機序等の話題が多く、大変勉強になりました。

 

写真は、手を動かした時に脳のどの領域が
活動したかをパソコンのモニター上に表示
される機械について説明を受けている様子
です。

 

今回の学会で学んだ知識を、今後の臨床で活かしていけるように頑張っていきます。


 

また、神戸で今話題となっている「ローストビーフ丼」を1日目の学会終了後に食べに行きました。山のように重なるローストビーフの多さに驚きました。タレは少し辛めになっており、ローストビーフとご飯の相性が引き立っておいしかったです。
理学療法士 三谷 将史

 

 

<学会で発表してきました>(平成29年9月22〜24日)

 

 

平成29年9月22〜24日に東京国際フォーラムにて第51回日本作業療法学会が開催されました。今回、作業療法士の南が「長期経過した痙縮に対しボツリヌス療法と装具療法を併用した症例の報告」という演題で発表してきました。近年、脳卒中の後遺症のひとつである痙縮(※1)という症状に対してボツリヌス療法(※2)を行うことが増えてきています。今学会で報告した症例は、くも膜下出血を発症したことで左片麻痺の後遺症があり、肘が曲がった状態のため着替えに介助が必要な方でした。発症から18年経過していましたがボツリヌス療法と装具療法を併用することで、関節可動域の拡大、筋緊張の緩和(筋のつっぱりやこわばりの緩和)、ご家族の負担(介助やストレッチ)を軽減することが出来ました。治療後、着替えはご自身で可能となり、本人様、ご家族様にも満足して頂けました。

脳卒中後の痙縮でお悩みの方は一度当院の神経内科にご相談下さい。

 

※1痙縮…筋肉が緊張しすぎて、手足が動かしにくかったり勝手に動いてしまう状態のこと
※2ボツリヌス療法…筋肉内に薬を直接注射すると、筋のつっぱりやこわばりをやわらげる
          ことが出来る治療法

 

 

 

 

 

リハビリテーション課に新しいスタッフが加わりました。(平成29年4月1日)

 

 

今年度より理学療法士が1名入職しました。

〜新人紹介〜
名前:舟橋 侑里(ふなはし ゆり)
趣味:観光、写真撮影
抱負:患者さんが安心してリハビリをできるような理学療法士を目指して、精一杯頑張ります。


オーストラリアで撮影したコアラです。

 

 

第50回 日本作業療法学会(平成28年9月9日〜11日)

 


 第50回 日本作業療法学会に作業療法士の広瀬が参加し、「腱板縫合術後6ヶ月の可動域の推移〜拘縮発生時期の検討〜」という演題で発表を行いました。
 腱板を修復する縫合手術が多く実施される当院において、術後のリハビリは重要な役割を担っています。

 そのような中、鏡視下での腱板縫合術の歴史は浅く、他院でもいろいろな取り組みをされていますが、当院では手術後に生じやすい肩関節の拘縮(関節運動が制限された状態)をできる限り最小限に抑えることを目標として日々取り組んでいます。
 今回、その拘縮が発生する時期を検討する中で、新たな知見が得られたので学会報告に至りました。
 今後も腱板縫合術後の患者様に、より良いリハビリを提供できるように努力して参ります。

 

メディカルチェック(平成28年9月10日)

 


 2016年9月10日、当院のスポーツ医学センターにて三重県弓道連盟ジュニア強化指定選手のメディカルチェックを行いました。今回で3回目になるメディカルチェックには9名の選手が参加しました。

 今年も昨年と同様に医師による診察、理学療法士やアスレチックトレーナーによる柔軟性、バランス、可動域、筋力、全身反応時間、全身持久力など全10項目以上の評価を実施し、得られた結果より各選手に対し、ケガ予防、競技力向上のためのアドバイスを行い、ストレッチングや筋力強化訓練などのトレーニング指導を行いました。

 

 3年間実施してきたメディカルチェックですが、全体として左右の肩関節可動域に差がある選手や腕の筋力に差がある選手、肩周囲や太ももの筋肉が硬い選手が多かった様に思います。また、このメディカルチェックを通して選手から「自分たちの身体の状態がよく分かった」「基礎トレーニングの重要性を感じた」との意見や、指導者からは「今回参加していない選手たちにも伝えていきたい」「毎年続けて実施して欲しい」などの言葉を多数頂きました。
 当院では、選手だけでなく指導者の方々にも傷害予防の必要性を知って頂ける様に活動を続けていきたいと思います。

 

第10回日本手関節外科ワークショップ(2017年9月2日)

 


 「第10回日本手関節外科ワークショップ(2017年9月2日)」にて、「母指CM関節症に対する装具療法後の手術療法移行率」について、作業療法士の平良明子が発表しました。

 

 

当院では、母指CM関節症に対する装具療法として、2005年から手関節・母指MP関節の運動を制限しないかたちの装具を、作業療法士が患者様の手にあわせて作製しています。その結果、「作製後1年半以上経過した223例273手について、手術療法に移行したのは、全体の12パーセント(31例32手)であった。手術移行群の手術療法に移行した時期は、装具療法後7週〜4年11カ月と、装具療法を長期に継続する傾向にあった。これらより、装具療法を行うことで症状の緩和が得られる可能性が考えられ、装具療法の有用性を再確認するかたちとなった」と報告しました。

 

 

母指CM関節症は、年齢が上がるとともに罹患率も上昇しています。しかし、症状と関節変性の程度が必ずしも一致しないことが多くあります。そのため、初期治療としてまずは保存療法を選択します。その保存療法のひとつとして装具療法がありますが、その装具もさまざまなかたちのものが市販されています。当院では、症状が緩和されやすく、かつ装具が手の作業にできるだけ邪魔をしないかたちの装具を、作業療法士が作製しています。興味のあるかたは、当院作業療法士にお声かけ下さい。

 

糖尿病教室を開催しています。

 


 当院では年10回 糖尿病教室を開催しており、糖尿病指導の専門家である糖尿病療養指導士をはじめ、看護師・薬剤師・臨床検査技師・管理栄養士・理学療法士が教室運営スタッフとして在籍しています。
 毎回違うテーマを用意し、医師や他職種による色々な講義が行われます。
 また年6回、管理栄養士がカロリー控えめとなるよう工夫した500kcalバイキングや松花堂弁当などをご用意し、参加者の皆さんからご好評をいただいております。

 

 

 

 

 リハビリテーション課は理学療法士2名(間島、前田)がスタッフとして関わっており、年2回糖尿病の運動療法について講義・実技を行っています。

 平成28年度は10月5日(水)を予定しおり、それ以外の8回は10分間体操として参加者の皆さんと運動する時間を設けています。

 

 

 

 ここで平成28年6月8日(木)に開催された、本年度3回目の糖尿病教室についてご紹介します。

はじめに糖尿病専門医の岡野医師から『糖尿病の基本について』をテーマに、とてもやさしく分かり易い内容で講義をしていただきました。

  次に看護師の尾崎から『災害時の対応について』という内容で、地震などが起こった際の持ち出し物品に、どのようなものを用意すればよいかについて講演を行いました。 その中で処方されている薬が記載されたお薬手帳は重要で、持ち出せるように準備を呼びかけていました。

 

 一息も兼ねて管理栄養士 村上からはおやつ(チーズケーキ)をご用意させていただきました。もちろん低カロリーになるよう工夫されていますよ。

 

 理学療法士は10分間体操として、災害時のエコノミークラス症候群予防のための運動・ストレッチング・マッサージの方法を指導させていただきました。

 

 

 

 

 糖尿病教室はどなたでも参加できます。当院を受診されたことがない方や糖尿病をお持ちでない方のご参加もお待ちしております。ぜひご連絡ください。 
連絡先:059-375-1329   

※ お食事提供の都合で1週間前までにご予約お願いします。

 

第28回 日本ハンドセラピィ学会学術集会 (平成28年4月23日〜24日)

 


 当院リハビリテーション課 佐藤明俊が第28回日本ハンドセラピィ学会学術集会で講演を行いました。
 手の外科領域におけるリハビリテーションでは、早期運動療法を実施するほか装具療法を行います。装具療法では装具の作製が必要になり、当院では必要に応じ適時装具を作製し患者様に提供しております。装具作製には時間を要しますが、少しでも、より良い装具を作製し提供できるよう、リハビリテーション課としても日々研鑽していきたいと思います。

 

 

 

ミニバスケットボールチームへの障害予防講習会


平成28年4月2日(土)、鈴鹿のミニバスケットボールチームから依頼を受け、当課理学療法士の佐久間雅久と稲谷則徒が障害予防講習会を開催してきました。
総勢約50名(選手約30名と監督・父兄)に対し成長期による下肢スポーツ障害の講義・ストレッチング・応急処置の指導を行いました。

 

小学生に対して、ストレッチの重要性と方法が正しく伝えられたか心配もありますが、今回の講習会をきっかけに選手一人一人がケガの予防を意識してストレッチを続けてくれることを願っています。

 

指導者や父兄の方も怪我をさせないようにするために試行錯誤されていましたので、講習会の内容が少しでも役立てていただけたら幸いです。


成長期のスポーツ障害(下肢)について  佐久間雅久

 

 

ストレッチングの実技講習   稲谷則徒

 

 

動的ストレッチング・ウォーミングアップ指導 (佐久間、稲谷、沖谷)

 

 

指導者・保護者に対して応急処置の説明

 

 

当院のリハビリテーション課に新しいスタッフが加わりました。(平成28年4月1日)

今年度より理学療法士が1名入職しました。

〜新人紹介〜

 

 

名前:三谷 将史(みたに まさし)
趣味:スポーツ観戦
抱負:リハビリテーション課の一員として地域医療に貢献し、患者さんの役に立てるよう
精一杯がんばります。

 

 

第2回 鈴鹿回生病院ベースボールセミナー(平成28年2月6日)

『正しく知る』をテーマに野球に関わる怪我や動作についてのセミナーを今年も開催いたしました。
第1講演は当院整形外科の福田医師から「怪我の予防に必要なコンディショニング」、第2講演は当院リハビリテーション課の佐久間理学療法士から「事例から学ぶ野球肘」、特別講演ではBCSベースボールパフォーマンスの前田健氏から「動作の仕組みの理解と段階的指導法」を講演いただきました。


第1講演;福田医師

 

 

 

第2講演;佐久間理学療法士

 

 

特別講演;前田健氏

 

 

セミナーには、県内の指導者、選手、父兄の方が多く参加して頂き、遠方からは石川県、大阪からのご参加もみられました。参加された指導者は高校野球、女子ソフトボール、女子軟式野球、中学の硬式野球、学童野球と幅広く、大学野球部の学生トレーナーの方にも参加してもらい、野球での繋がりの深さを実感いたしました。

 

セミナー参加者からは、満足度の高い評価を多数いただきました。また、本セミナー内容を早速チームに導入して選手の障害予防に役立てていきますというお声もいただいて、私共も大変嬉しく思っています。

 

今後も選手の障害予防のためにセミナーを継続していく予定ですので、次回も多くの方のご参加をお待ちしています。

 

市民公開講座「成長期の運動不足とスポーツ障害」(平成28年1月24日)

平成28年1月24日に鈴鹿市役所公民館ふれあいセンターにて『成長期の運動不足とスポーツ障害』というテーマで三重県理学療法士会主催の市民公開講座が開催されました。

 

 

 

 

 

 

 

そこで当院の理学療法士の佐久間雅久が「成長期における肩・肘関節のスポーツ障害」について講演させていただきました。当日は、指導者、選手の父兄、医療関係者が多数参加され、講演後の個別相談会にも活発な質問がなされていました。
今後もスポーツに携わる方への啓発活動を継続してきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Winter Cup(平成27年11月7〜8日)

HOS名張アリーナで行われた第46回三重県高等学校バスケットボール選抜優勝大会三重県予選会の大会サポートに稲谷則徒が参加してきました。

 

 

大会はトーナメント方式となっており、負ければ終わりの大会です。冬まで残っていた3年生は引退もかかっており、どのチームも必至に勝ちをもぎ取ろうと奮闘していました。
大会では有志の理学療法士が痛みを抱えながら出場している選手や試合中にケガをしてしまった選手に対して、ストレッチング・応急処置・テーピング処置を行いました。

 

今後もチームの勝利に貢献できるように、日々勉強を重ねていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

メディカルチェック(平成27年10月31日)

2015年10月31日、鈴鹿回生病院スポーツ医学センターにて三重県U-18弓道連盟強化指定選手のメディカルチェックを行いました。メディカルチェックでは医師、看護師、理学療法士、アスレティックトレーナーなどのスタッフが選手のケガ予防、競技力向上を目的に選手1人1人細かく評価・測定を行いました。

 

測定内容は、柔軟性、バランス、可動域、筋力、全身反応時間、全身持久力などの評価と当院医師らにより診察、エコーなど全10項目以上の評価・測定です。

メディカルチェック終了後には参加した選手に対し、当院のアスレチックトレーナーがストレッチングや体幹強化のトレーニング指導を行いました。

 

この様な取り組みにより、選手1人1人が自分の弱点を知り、ケガのしにくい体作りに役立てて欲しいと思います。

 

 

 

第25回 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会学術集会(平成27年10月15〜16日)

当院リハビリテーション課 ヌ原健太が第25回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会学術集会にて発表を行いました。

近年、肺炎が死亡率第3位となり、また慢性閉塞性肺疾患(COPD)患者数も増加傾向にあります。そのため呼吸器疾患でリハビリテーションを必要とする患者さんも増加していく事が考えられ、当院リハビリテーション課としても、十分なリハビリテーションを提供できるよう日々研鑽を積んでいきたいと思います。

 

 

 

 

鈴鹿市市民講座「骨と関節の日」(平成27年10月17日)
鈴鹿市ふれあいモールで骨と関節の日 市民講座が開催されました。
この市民講座は毎年開催されており、今年のテーマは「ロコモティブシンドローム(ロコモ:運動器症候群)」でした。
ロコモとは、足腰が弱くなり移動機能が低下した状態です。それを予防するためのトレーニングが「ロコトレ」です。

 

講演の終わりに、リハビリテーション課の加藤と沖谷が「ロコトレ」を参加者の皆さんと行いました。
手軽に出来るロコトレとして片足立ちと立ち座りを行いました。参加者の中には片足でバランスをとったり、立ち座りを繰り返したりが難しそうな方もみえました。普段から運動習慣のない方は、運動機能が気付かないうちに低下している可能性があります。
椅子と支えがあれば手軽に出来るロコトレ、自宅でも取り組んでみてください。

 

手軽に出来るロコトレ

今回行った片足立ちと立ち座り運動を紹介します。
呼吸を止めずに膝や股関節、腰に痛みの出ないように注意して行ってください。
            @片足立ち
             1)椅子の前に立ちます。この時、肩幅より広めに足を広げてください。
             2)姿勢をまっすぐにして左右1分間ずつ行います。
               出来ない場合は両手でつかまるか、30秒ずつ行ってください。

A立ち座り
             1)椅子の前に立ちます。この時、肩幅より広めに足を広げてください。
             2)椅子に座るようにお尻を後ろに引いて膝を曲げていきます。
             3)ゆっくりと最初の姿勢に戻ります。
             4)これを5回繰り返します。
               出来ない場合は何かにつかまって行ってください。

 

 


ロボットスーツ HAL(R)講習会(平成27年 7月9日)

当院にてロボットスーツHAL(R)の講習会が開催されました。
参加した整形ドクターやリハビリスタッフも最新の機器に興味津々。指導者の方の説明を受けたあと、実際にHAL(R)を装着しました。体験したスタッフから「思ったより電気の感度が良くて、自分の筋肉を動かすのと同じぐらい自然な感じがした。」などの感想が聞かれました。 今回体験したロボットスーツタイプのHAL(R)は、装着や設定に時間が掛かるなど、まだまだ改善点も見受けられますが、医療だけでなく介護や福祉の現場などでも活躍が期待されています。
今後は当院でも利用を予定しており、正しい使用方法などを学びました。




 HAL®とは・・・

Hybrid Assistive Limbの略。
身体を動かすとき、脳から筋肉へ神経を通して様々な信号が送られています。その信号は“生体電位信号”として、皮膚表面に漏れ出ています。HAL®は、装着者の“生体電位信号”に反応し、関節の動きをアシストします。
また医療、福祉、自立支援、介護支援、作業支援など場面に応じた様々なタイプのHAL®が登場しています。




 HAL(R)のアシストにより、歩行トレーニングを行うと・・・

HAL(R)は、「歩きたい」「立ちたい」という思いに従って装着者の脚を動かし、「歩けた」「立てた」という感覚のフィードバックをタイミングよく行うことで脳の学習を促すことができると考えられています。(インタラクティブバイオフィードバック理論)



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