メニューへジャンプ 本文へジャンプ
鈴鹿回生病院 附属クリニック
Homeへ戻る 患者さんへ 診療科・部門 病院概要 医療関係者の方

本文の開始
あなたの健康を応援します

Home診療科・部門のご紹介 脳神経外科のご紹介

呼吸器外科


脳神経外科とは

脳、脊髄、末梢神経系およびその付属機関(血管、骨、筋肉など)を含めた神経系全般の疾患の中で主に外科的治療の対象となる疾患について診断、治療を行います。

次のような症状の方が対象です

ろれつがまわらない、言葉が理解できない、言葉がでない、
片目がみえない、視野が半分になる、物が二重にみえる、
顔半分と片方の手足の感覚がおかしい、半身に力がはいらない、
突然の激しい頭痛に吐き気を伴う、さらに意識が悪くなる、
バランスがとれない、強いめまい、けいれん発作などの症状が急に現れた場合は脳卒中が疑われます。
また脊椎・脊髄疾患では、首、肩、腕の痛みやしびれ、はしが使いにくい、足のもつれ、腰痛、下肢の痛みやしびれ、歩きにくいなどの症状が現れます。


対象疾患、診療内容

2015年1月から一般社団法人National Clinical Database(NCD)の手術・治療情報データベース事業に参加しています。

脳血管障害:脳梗塞、脳出血、くも膜下出血
24時間対応でMRI,CTを施行し、超急性期t-PA治療はもちろん、外科的治療についても最新鋭手術用顕微鏡、術中蛍光脳血管撮影装置、運動誘発電位検査、フラットパネル型脳血管撮影装置などを用いてより安全かつ正確に直接手術、血管内手術、血管内+直接手術を行っています。

脊椎脊髄:頚椎症、椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症、脊髄腫瘍、脊椎・脊髄損 傷、末梢神経障害
脊椎の変性疾患や脊髄の腫瘍などに対して、高精度な手術用顕微鏡や脊椎内視鏡を用 いて、低侵襲で安全な手術を行っています。脊椎の高度変形や不安定性に対しては脊 椎固定術を併用しています。手足のしびれを呈する末梢神経障害には、各種ブロック 治療や外科治療を行います。

脳腫瘍:良性脳腫瘍、悪性脳腫瘍
良性脳腫瘍についてはステルスステーション、最新鋭手術用顕微鏡、脳腫瘍蛍光観察装置、運動誘発電位などを駆使し、可能なかぎり神経機能を温存した安全な摘出術を行います。脳原発悪性腫瘍や転移性脳腫瘍については的確な診断を行い、三重大学病院脳神経外科、三重ガンマナイフセンター等と連携し治療を行います。

機能的疾患:パーキンソン病、不随意運動、顔面痙攣、三叉神経痛
パーキンソン病や不随意運動に対して神経内科医と連携し、DBS(脳深部刺激療法)を三重県下で唯一行っております。顔面痙攣、三叉神経痛に対してはMVD(神経血管減圧術)を行っています。

頭部外傷:頭蓋内出血、脳挫傷、頭蓋骨骨折
救急医療として行っています。非常勤ですが救命救急医や形成外科医とも連携して治療にあたっています。

痴呆:水頭症
水頭症に伴う認知症に対してはVPシャント(脳室腹腔短絡術)、LPシャント(腰椎くも膜下腔腹腔短絡術)を行うことにより改善することがあります。

炎症性疾患:髄膜炎、脳炎、脳腫瘍など

神経内科と連携して治療にあたっています。


主要検査

3.0T-MRI、1.5T-MRI、2×128-DAS CT、64列マルチスライスCT、SPECT(脳血流検査)、DSA(脳血管撮影装置)、ステルスステーション(術中ナビゲーションシステム)、TCD(経頭蓋エコー)


診療実績
2015.12.1〜2016.11.30
1年間入院患者総数 804(神経内科合算)
総手術数 243例
脳血管障害 77例(直達手術40例、血管内手術 37例)
脊椎・脊髄疾患 43例
機能的外科DBS 21例
脳腫瘍 8例
血管内治療総数 38例

患者さんへのメッセージ

脳卒中治療は時間との戦いです。おかしいとおもったら迷わず病院へ
脳卒中特に脳梗塞は病気になってから極めて早期に適切な治療が開始できれば、場合によっては社会復帰も夢ではありません。
2001年脳卒中センターを開設し、24時間、365日対応可能な体制を整え近隣の先生方からの紹介や救急隊からの脳卒中が疑われる搬送依頼は積極的に受け入れを行っています。
2014年よりストロークケアユニット(SCU:脳卒中治療室)の運営を開始し、専門医療スタッフ(脳神経外科専門医、神経内科専門医、脳卒中専門医、脳神経血管内治療専門医、リハビリテーション専門医(非常勤)、脳卒中リハビリテーション看護認定看護師、専属リハビリテーションスタッフ、嚥下訓練チーム、栄養士など)がモニター監視下で濃厚な治療と早期からリハビリテーションを計画的かつ組織的に行っています。
また、三重脳卒中医療連携に加盟しており、スムーズに回復期リハビリテーション病院へ転院しリハビリテーションの継続・強化を行っています。
脊椎脊髄疾患に対しても、当院に脊椎・脊髄センターを開設し、積極的な痛みのコントロールと外科治療を行なっています。首、肩、腰の痛みや、手足のしびれ痛みのひどい方は症状を我慢せず受診して下さい。また、経過の長いしびれや痛みのある方、治療を受けても改善しない症状がある方も、気軽に一度ご相談ください。
特に症状はないが、心配だと思われる方は、当院検診センターでは脳ドックを行っています。年間約600人の方が受診されています。
脳ドックコースでは頭部 MRI,MRA,頚部 MRA,頚動脈エコー、採血、心電図などを検査し脳神経外科専門医、神経内科専門医、放射線科専門医、循環器科専門医で総合的に判定しています。認知症の気になる方には脳ドックプラスというコースがあります。認知機能検査、MRI画像から脳萎縮の定量的評価を行い総合的に判定しています。お気軽に検診センターにご相談下さい。


担当医師

氏名   荒木 朋浩(あらき ともひろ)
役職   副院長  脳卒中センター長

専門領域 脳血管外科、神経血管減圧、 脳外科一般

資格等 日本脳神経外科学会専門医・指導医、日本脳卒中学会専門医、日本脳卒中の外科学会技術指導医、日本頭痛学会専門医・指導医、機能的定位脳手術技術認定医、日本脳神経外科学会評議員、日本脳卒中学会評議員、日本脳神経外科救急学会評議員、PNLSインストラクター、三重大阪脳血管障害治療研究会世話人、三重脳卒中連携研究会幹事、東海くも膜下出血研究会幹事、三重大学医学部臨床准教授
コメント

私は鈴鹿・亀山地区の脳卒中の予防、診断、治療などに力を注いでおります。
当院では脳卒中に関してストロークケアユニットを有する脳卒中センターを開設しております。
各種検査、治療室は24時間365日稼働できる体制で、脳梗塞に対する超急性期血栓溶解・血栓回収術、出血性脳卒中に対する開頭手術、血管内手術にも十分対応できます。
治療成績については積極的に学会発表を行い、他施設の評価を受け、一人でも多くの患者さんが少しでも軽い障害ですむように精進しております。
予防としては、鈴鹿市、亀山市で脳卒中市民講座を行い、啓蒙活動を行うとともに脳ドックも行い早期発見にも努めております。
脳ドックについては日本脳ドック学会認定施設となっております。
今後、鈴鹿亀山地区が脳卒中対策の理想的な都市となるよう、より一層努力してまいります。
脳血管障害、脊椎・脊髄疾患、DBSなどの機能外科を中心に地域医療に貢献していく所存です。

氏名   水野 正喜(みずの まさき )
役職   脊椎・脊髄センター長

専門領域 脊椎・脊髄の治療、末梢神経障害の外科治療、
     神経外科一般

資格等 三重大学医学部 脊髄末梢神経低侵襲外科 教授、日本脊髄外科学会理事・指導医、日本脳神経外科学会代議員・専門医・指導医、日本脊髄障害医学会評議員、末梢神経の外科研究会世話人、近畿脊髄外科研究会学術評議員、中部脊髄外科ワークショップ世話人、Summer Forum for Practical Spinal Surgery 世話人、低侵襲内視鏡脊髄神経外科研究会世話人、房総脊椎脊髄手術手技研究会世話人
コメント

この度、当院におきまして、脊椎・脊髄センターを開設させていただきます。
私は脳神経外科医でありますが、脊髄、脊椎、末梢神経の治療を専門分野としております。
脳神経外科は、日本では脳外科と省略されますが、世界的には”神経外科”と呼ばれ、脳以外の脊髄神経の治療も行う分野です。
本邦では、近日中に脳神経外科、整形外科の脊椎脊髄専門医が統一され、合同の脊椎脊髄専門医が誕生します。
当院では、これに先駆けて、整形外科、脳神経外科、リハビリテーション科などの垣根をこえて、痛みやしびれ、運動障害のある患者さんの診療にあたっていきます。

以上、よろしくお願いします。

氏名   市川 尚己(いちかわ なおき)

役職   医長

専門領域 脳神経外科一般

資格等 日本脳神経外科学会専門医、日本脳卒中学会専門医
コメント

脳神経外科全般、特に脳血管障害、脊椎脊髄外科、機能的脳神経外科の治療を行っています。
てんかんの手術を含めた治療にも力を入れています。

氏名   中塚 慶徳(なかつか よしなり)

役職   医長

専門領域 脳神経外科一般、脳血管内治療

資格等 日本脳神経外科学会専門医、日本脳神経血管内治療学会専門医
コメント

脳神経外科全般、特に脳血管内治療を専門としています。
脳梗塞に対する血管内治療を含む急性期治療に力を入れています。
地域の脳卒中の予防・治療に貢献できるように努力していきます。

氏名   南平 麻衣(なんぺい まい)

役職   医員

専門領域 脳神経外科一般

資格等  
コメント

患者様にわかりやすい医療を心掛けて診療を行っています。


 

 

 


ページトップ

ページの終了