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第2回  鈴鹿回生病院  ベースボールセミナー の開催のご案内

拝啓 皆様方におかれましては、益々のご清栄のこととお慶び申し上げます。

さて、第2回鈴鹿回生病院ベースボールセミナーを以下の通り開催する運びとなりましたのでご案内申し上げます。

当セミナーは野球に関わるご父兄・指導者・医療従事者などを対象として、「正しく知る」をテーマに野球に関わる怪我の診断と治療や投球動作について学び、野球選手の障害を予防することを目的としています。

特別講演では昨年に引き続き、BCSベースボールパフォーマンスの前田健さんをお招きして、投球動作の動きの仕組みと段階的な指導方法について具体的にお話していただく予定です。是非ともご参加ください。

 敬具

日時 :平成28年2月6日(土) 13時~ (受付12時00分~)
場所 :鈴鹿回生病院 研修棟3階講義室  三重県鈴鹿市国府町112番地 電話;059‐375‐1212(代表)
対象 :選手のご父兄、指導者、野球好きのお父さん、医療従事者
定員 60名(先着順、定員になり次第締め切ります) ※20組限定で親子席あり
参加費:5000円(当日受付にてお支払下さい) 
    親子席は参加者1名に対して選手1名同伴しても5000円の料金で参加可能。
    申し込み時に親子席希望とご記入下さい。(親子席の選手は小学生~高校生に限る)
キャンセルポリシー:当日のキャンセルは参加費の50%を請求させていただきます
お申し込み方法:メールかFAXにてお申込み下さい
    (宛先)   鈴鹿回生病院 リハビリテーション課 佐久間雅久
    (アドレス) rehab.89@kaiseihp.com  FAX:059‐375‐1717
    (記入事項) 氏名(ふりがな)、年齢、住所、電話番号、メールアドレス、
           参加者区分(選手の父兄・指導者・医療従事者・トレーナーなど)

 

申し込み期日:平成28年1月17日
お問い合わせ先:鈴鹿回生病院 リハビリテーション課 佐久間雅久
        電話:059‐375‐1212(代表) メール:rehab.89@kaiseihp.com

<講演内容>

12時00分~受付
13時~13時35分

 講演 『 けがの予防に必要なコンディショニング  』 
 演者

鈴鹿回生病院 スポーツ医学センター長  福田亜紀 医師

13時40分~14時

 
 講演  『 事例から学ぶ野球肘 ~復帰に向けて~ 』
 演者

鈴鹿回生病院 リハビリテーション課  
 日本体育協会公認 アスレティックトレーナー 佐久間雅久

14時~14時15分

休憩

14時15分~17時

 
 特別講演

『 投球動作の仕組みの理解と段階的指導法

~動作の「幹」を習得する基本ドリルからキャッチボール、ピッチングまで~  』

 演者 BCSベースボールパフォーマンス 代表 前田健 


< BCS Baseball Performance 前田健さん プロフィール >

の村先生

■経歴
【1968年生まれ 埼玉県出身】
城西大附属川越高校、筑波大学で野球部に所属。筑波大、筑波大大学院で体力トレーニング論を専攻後、社会人野球の名門・日本石油(現JX-ENEOS)で9年間コンディショニングコーチを務める。
2003年に阪神タイガース・星野仙一監督から入団を要請され、一軍トレーニングコーチに就任。「野球の動き作りと身体作りの専門家」として選手を改革、同年の18年ぶりのリーグ優勝に貢献した。
2005年、野球界における自分自身の存在価値は、野球の技術を具体的な動作の仕組みとして、誰よりも深く正確に理解している、その「動作分析力」にこそあると気づき、野球の動作改善専門の個人コーチング施設「BCS Baseball Performance」を開設。現在は兵庫県芦屋市、新宿区、仙台市、茨城県つくば市に指導スタジオを展開し、プロ、アマ問わず多くの野球選手のパフォーマンス向上をサポートする傍ら、執筆活動、セミナー活動を精力的にこなし、「動作の仕組みに基づく技術論」を野球界に根付かせるべく活動している。

<著書>

『ピッチングメカニズムブック』(理論編・改善編)    

『バッティングメカニズムブック』(理論編・改善編)   

 

<DVD>
『ピッチングメカニズム論』(全12巻)
『バッティングメカニズム論』(1、2巻)

 

BCS Baseball Performance公式HP
http://www.bcs-bp.com

 

<BCSベースボールパフォーマンス 前田健さんからのご挨拶>

野球経験者であれば『手投げ』の動作はひと目見れば分かります。
しかし、そうした選手に対して「下半身が使えていない」や「下半身さえ使えれば上は勝手についてくる」などとよく言われますが、果たして『手投げ』の原因は下半身にあるのでしょうか。

例えば、投球方向に正対し、両足を閉じて直立した体勢で、下半身を一切使わずに投球しても、動くべきところが動けば『手投げ』の印象を与えない望ましい腕の振りをすることは可能です。
ジャンピングスローやハンドボールのジャンプシュートなども同じです。

このように下半身を一切使わなくても望ましい腕の振りはできる選手がいる一方で、できない選手もいます。

そうした選手は下半身以外の動くべきところが動いていないわけですが、そのことにこそ本当の問題があり、それが『手投げ』の原因なのです。

これは、下半身が重要じゃないと言っているのではありません。

「下半身には下半身の役割があり、上半身には上半身の役割がある。その中で、腕の振りに直接影響を与えているのは腕が付いている肩甲骨や胸郭などの胴体部の動きだ」という至極当然のことを言っています。
まず、このことが分からずに、下半身だけに着目しているようでは腕の振りを本当に良くする指導はできないのです。

多くの場合、『手投げ』という評価も見た目の印象であり、その原因の理解も「上半身より下半身が大事」という野球界の通説が固定観念化した結果の印象です。
この『手投げ』の話は一例に過ぎず、要は野球界の多くは印象の世界で曖昧に物を言ってしまっていることがまだまだ多いということです。

野球の動作を見たとき、「ここの動きが悪くて、代わりにここがこう動いているからこういう腕の振り(スイング軌道)になっているんだな」と、原因が分かるように、基本的なことだけでも動作の仕組みが理解されていくことがこれからの野球界の課題でしょう。

本講習では、上半身も下半身も、全身の投球動作の仕組みから、全ポジションに共通した、投球動作の本質として重要な「幹」に当たる動きを理解しながら、その「幹」となる動作を段階的につくりあげていくためのドリルをご紹介し、「幹」だけを統合した投球と言える「キャッチボール」の行い方から投手のピッチング動作特有のポイントまでを解説します。

 

H27.12.9

 

<会場案内>

513‐0836三重県鈴鹿市国府町112番地 鈴鹿回生病院 研修棟 3階講義室

 

 

 

 

<研修棟3階>
      
       

       

 
昨年のセミナー風景