募集業種 | 理学療法士、作業療法士、言語聴覚士 |
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募集人員 | 各々 若干名 |
試験日 | 随時 |
提出締切日 | 随時 |
応募資格 | 既卒10年以内の各免許取得者 または 取得予定者 |
応募書類 | 自筆履歴書(当院指定用紙、押印、写真貼付) ※ 当院履歴書は、回生病院ホームページからダウンロードのこと 成績証明書 卒業証明書 返信用封筒1枚(長形3号) ※ 返信用封筒には、84円切手を貼り、返信先の住所・氏名を記入のこと ※ 応募の封書には、朱書にて「応募書類在中」と記載すること |
試験内容 | 13:00 ~ 筆記(一般・専門)、小論文、面接 |
試験会場 | 鈴鹿回生病院 |
勤務時間 | 8:30 ~ 17:30 (平日) 8:30 ~ 12:30 (土曜日) 所定労働時間40時間/週 |
待遇 | 休日 : 四週八休、国民の祝日・休日、年末年始 休暇 : 年次有給休暇、夏季休暇、慶弔休暇等 給与 : 当院規定による 昇給 : 年1回 賞与 : 年2回 その他: 社会保険完備、交通費支給 |
見学・問合せ先 | 鈴鹿回生病院 リハビリテーション課長 松田 和道 直通電話:059-375-1325 代表電話:059-375-1212 Mail: matsuda@kaiseihp.com |
書類送付先 | 〒513-8505 三重県鈴鹿市国府町112番地1 鈴鹿回生病院 人事課長 木村 匡男 直通電話:059-375-1337 代表電話:059-375-1212 Mail:masaok@kaiseihp.com |
募集業種 | リハビリテーション助手 |
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仕事内容 | 患者様の送迎、受付業務、その他雑務 等 |
募集人員 | 現在募集しておりません。 |
試験日 | |
提出締切日 | |
応募書類 | 自筆履歴書(当院指定用紙、押印、写真貼付) ※ 当院履歴書は、回生病院ホームページからダウンロードのこと 返信用封筒1枚(長形3号) ※ 返信用封筒には、84円切手を貼り、返信先の住所・氏名を記入のこと ※ 応募の封書には、朱書にて「応募書類在中」と記載すること |
選考方法 | 書類選考 面接 |
試験会場 | 鈴鹿回生病院 |
勤務時間 | 9:00 ~ 15:00 (平日) 就業時間・日数は応相談 |
待遇 | 休日 : 土・日・祝日・年末年始 休暇 : 年次有給休暇、夏季休暇、慶弔休暇等 給与 : 当院規定による その他: 社会保険完備、交通費支給 |
見学・問合せ先 | 鈴鹿回生病院 リハビリテーション課長 松田 和道 直通電話:059-375-1325 代表電話:059-375-1212 Mail: matsuda@kaiseihp.com |
書類送付先 | 〒513-8505 三重県鈴鹿市国府町112番地1 鈴鹿回生病院 人事課長 木村 匡男 直通電話:059-375-1337 代表電話:059-375-1212 Mail:masaok@kaiseihp.com |
私は幼い頃から人と関わる仕事に就きたいという思いがありました。また医療分野に興味があり、高校2年生の時に進路先を考えていた際、教室にあった仕事図鑑で理学療法士という職種を見つけました。競泳を小学生から大学に入るまでの12年間やっており、運動の楽しさや大変さを実感していたこともあり理学療法士を目指すことに決めました。
私は鈴鹿市出身であり、地元のために何か出来ないかと考えていました。大学生の時に実習としてこの鈴鹿回生病院で臨床現場を体験し、そこで急性期病院として地域に根付いた医療を展開している所を見てきました。他の実習で県内外の病院やクリニックなどでも学んできましたが、地元である鈴鹿で仕事をしたいという原点に立ち返り、鈴鹿回生病院に入職することを目指しました。
鈴鹿回生病院は医師、看護師の方々に活気があり、病院全体の雰囲気が明るい所が魅力であると感じています。
理学療法部門では、勉強会の他に月に1回、自分の担当している患者様についてまとめて発表しています。発表をすることで自分の中で思考過程や問題点を整理して見直すことができ、さらに同僚や先輩方からアドバイスを頂くことで今まで知らなかったことを学ぶ良い機会になっています。
大学や専門学校に入って、解剖学や生理学の基本的知識から制度や倫理等の幅広い科目に困惑している人も多いと思います。そして実習、模試やテストなど、やる事も多いので結果的に濃密な学生生活になり、4年間(もしくは3年間)はあっという間に経ってしまいます。学生生活という短い期間の一瞬、一瞬を集中して過ごしてください。
入職して1年経過し、仕事も徐々に覚えてきましたが、更なる知識向上が必要だと感じています。当院のリハ課には素晴らしい先輩方がいるので良い点はどんどん吸収していこうと思います。また令和2年度は新型コロナウイルスの関係で院外の研修会や勉強会などが中止になることも多かったため、令和3年度は感染状況に注視し、感染対策をしっかり実施しつつ、院外の勉強会にも積極的に参加していきたいと思います。
私が作業療法士を目指すようになったきっかけは、中学生の頃に家族が作業療法士の方にお世話になったことです。その際、何度かリハビリを見学させていただき、何を目的にどのようなリハビリをしているのかを親切に説明してくださいました。家族はリハビリに楽しく笑顔で通えており、日に日に改善していきました。その様子をみていて、私も患者様の心に寄り添い楽しくリハビリができる作業療法士を目指そうと思いました。
当院を見学させていただいた時、病院全体の雰囲気が良く、先輩方がとても話しやすかったことが1番強く印象に残っています。また、多職種との連携も強く、カンファレンスや回診などでコミュニケーションがとれる機会が多くあるため、就職した後も様々な方面からの知識を増やすことができ勉学に励めると感じたからです。
廊下や階段で職員の方や患者様とすれ違う時、笑顔で挨拶ができているところだと思います。当たり前のことかもしれませんが、気持ちよく1日を過ごすことができています。
リハビリテーション課の良いところは、先輩方が優しく仲が良く、分からないことがあった際に相談がしやすいところです。丁寧に指導していただいており、勉強会を開催してくださることもあるため、楽しく学びながらお仕事ができています。
実習や国試の勉強は大変でしたが、今お仕事をさせていただいていることにやりがいを感じ、この職業に就いてこの病院に就職して本当に良かったと心から感じています。患者様の笑顔を見ることができた時、今まで頑張ってきて良かったなぁと改めて思います。どのようなお仕事でも様々なやりがいがあると思うので、自分の将来の夢が叶えられるよう精一杯頑張ってください。応援しています。
就職してから月日が経ち、3年目となりました。現在、脳卒中の集中治療室で働かせていただいており、責任感をとても強く感じることが多くなりました。日々、仕事をしていて「もっと学ばないといけないなぁ」と思うことがたくさんあるため、さらに知識を増やしていき患者様の治療に精一杯励んでいきたいと思っています。
診療時間のご案内
平日午前診/9:00〜12:00
午後診/14:00〜17:00
休診日土・日・祝日
※泌尿器科、救急患者の受入れ、紹介状を持参される場合に一部の診療科は
鈴鹿回生病院で診察を行っています。
インフルエンザによる面会制限
について
県内におけるインフルエンザ感染が警報
レベルを超えて感染者が拡大しています。
院内での感染を防止するため
令和6年12月27日(金)より
原則面会を禁止とさせていただきます。
インフルエンザ流行の終息まで継続いたし
ますので、ご理解とご協力をお願いいたし
ます。大変ご迷惑をおかけしますが感染対
策にご理解いただき、ご協力の程、宜しく
お願いいたします。
詳細はこちらからご確認ください。