研修協力施設が増えました｜研修医日記｜社会医療法人峰和会鈴鹿回生病院鈴鹿回生病院附属クリニック

2022.11.01 研修医日記

当院OBの奥瀬博亮先生、麻衣先生が四日市に開業され1年が経ちました。
この度、当院の臨床研修協力施設として登録させていただいたので、岡院長より奥瀬院長に登録証が授与されました。

奥瀬博亮先生は当院で初期研修・後期研修・消化器内科医として長い間勤務され、患者さんや上級医・後輩医師からとても信頼されています。
臨床研修指導医でいらっしゃる先生には、内科研修(選択)の一環として、開業医の働き方、地域医療をご指導いただくことになります。

麻衣先生も同様に当院で勤務され、現在も非常勤で当院の外来診療をお願いしています。ママさん医師のロールモデルとして、後輩研修医から慕われています。
消化器内科専門医でありながら、抗加齢医学会専門医のライセンスもお持ちで、女性患者さんから広く支持されています。

子育てをしながら様々な形で勤務されている女性医師が在籍しております。｜社会医療法人峰和会鈴鹿回生病院鈴鹿回生病院附属クリニック (kaiseihp.com)

医学生の頃からお二人を知っているので、開業されて頑張っていらっしゃる姿を拝見して、とても嬉しく思いました。
「研修修了後も、色んな場面で繋がっている」
中規模病院ならではの、いいところかなと思います。

鈴鹿回生病院　臨床研修部

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