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鈴鹿回生病院 附属クリニック
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ドクターズリスト

 

 

愛知県名古屋市の出身です。中学校の後輩にはなんとフィギュアスケートで有名な浅田姉妹がいます(当然、面識はありませんが・・・)。小さい頃は毎日、日が暮れるまで近くの公園で野球をやって遊んでいました。小学生時代は野球部に所属し、守備の要のショートを守っていました。当時通っていた小学校は人数が少なく、夏は野球部、冬になるとサッカー部の二刀流をしていました。中学校では、坊主にするのがいやという安易な考えで、やりたかった野球部ではなく、坊主にする必要のなかったバレーボール部に入部しました。今もそうですが、他人に強制されることが嫌いで少々わがままな子どもでした。

小さい頃からスポーツによるけがをたくさん経験してきました。野球やサッカー、バレーボールなどで投球障害肩、両足関節靱帯損傷、右腓骨筋腱脱臼、左鎖骨骨折、左腓骨骨折、脳震盪、両足有痛性外脛骨、右母指靱帯損傷などなどたくさんのけがをしました。練習や試合に出られないつらい日々を経験したことから、運動器を専門とする整形外科医を目指すようになりました。

スポーツが好きなのでチームドクターにあこがれ、とくにスポーツに特化した整形外科(今でいうスポーツ整形外科)を専門にしたいと思っていました。しかし、当時はスポーツ整形外科という言葉も一般的ではなく、どうしたらチームドクターになれるのかもわかりませんでした。大学卒業後の進路を決める際、いろいろ悩んだ末に、三重県の関節鏡下手術のスペシャリストでありスポーツドクターの第一人者である鈴鹿回生病院整形外科の加藤公医師(現院長)に弟子入りすることに決めました。そのときの出会いのおかげで、ハンドボール全日本代表のチームドクターやオリックスのキャンプドクター、スポーツ関連学会の役員、三重県体育協会および三重県医師会のスポーツ医科学委員など、スポーツに関わりのある分野でたくさんの仕事をさせていただいています。 

スポーツ:休みの日はほとんど子どもの野球の相手をさせられています(自分も楽しんでいますが)。スポーツを観戦するのも好きですが、なんといっても実際の競技会場で観戦するのが一番です。先日、仕事で訪れたボストンで、たまたま浅田真央ちゃんが出場するスケート世界選手権をやっていたので観戦にいってきました。真央ちゃん人気はアメリカでもすごく、真央ちゃんの演技が終了すると観客全員が立ち上がり、拍手が鳴り止みませんでした。スポーツの臨場感と迫力はテレビではなく競技場で味わいたいものです。

育児(イクメン):現在3人の男の子(11歳、8歳、2歳)の子育て中です。育児は大変だと思われがちですが、やってみるとおもしろいことばかりです。おむつ替えからお風呂、寝かしつけなど日頃から接していると、子どもの成長を日々感じることができ、なにより、子どもの笑顔や寝顔を見ていると疲れが自然にとれてしまいます。

三重県のスポーツの発展にすこしでも貢献していきたいと考えています。三重県体育協会スポーツ医・科学委員会の医学班班長をさせていただいていることなどもあり、平成33年に三重県で開催される三重国体の成功に向けて取り組んでいきたいと思います。また、スポーツによるけがの多くは予防することが可能です。けがをしない体作りやけがの早期発見など、スポーツ傷害の予防に関する教育・啓発活動などにも力を入れていきたいと考えています。                     
リハビリ分野では、今注目の医療用ロボットに興味があります。当院でも、世界初の自立動作支援ロボットHAL®(サイバーダイン社)を試験的に導入して、身体機能に障害を抱える方々のリハビリテーションに応用しています。今後、医療や福祉の分野において、リハビリテーションロボットのさらなる活躍が期待されています。

 

膝関節のスポーツ傷害(靱帯損傷、半月板損傷など)や肩関節疾患(腱板損傷、反復性肩関節脱臼など)などに対する関節鏡視下手術に力を入れています。また、野球による肩や肘の傷害に対して、トレーナーと連携し早期スポーツ復帰をめざした治療を行っています。

 学生時代は部活動には参加せず、同級生で草野球チームを作って、企業の野球チームなどと試合を行っていました。鈴鹿サーキットが近かったこともあり、F1や8耐などのモータースポーツの観戦にも通っていました。


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