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鈴鹿回生病院 附属クリニック
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リハビリテーション室は、病院棟2階の日当たりの良い南側に位置し、大きな窓からは自然豊かな 鈴鹿の山々が展望できます。  また、春には敷地内の桜、秋には紅葉など、四季折々の季節感を楽しみながら訓練に取り組んで いただけます。

▲診察室 ▲理学療法室

▲作業療法室 ▲言語聴覚室


脳血管疾患等リハビリテーション施設認定(T)  運動器リハビリテーション施設認定(T)
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理学療法作業療法言語療法

理学療法(Physical Therapy : PT)とは、温熱療法、水治療法、電気療法、光線療法など物理的手段により、 痛みや血流の改善、筋肉の緊張をほぐし、関節の動きを良くします。
また正しい姿勢、治療体操を通じて筋力の回復、バランス能力の改善、関節柔軟性を高め、 起きる・座る・立つ・歩くといった基本的動作能力の獲得を目指します。

▲関節の可動域訓練 ▲歩行訓練

スポーツ外傷・傷害に対する理学療法のご紹介

スポーツ外傷はスポーツ中に何らかの外力や自家筋力などの内力によって生じるもので、 打撲や肉離れなどがあります。
スポーツ障害は使い過ぎ(overuse)や、誤った使い方(misuse)によって生じるもので、 野球肘やシンスプリント、ジャンパー膝などがあります。一概にスポーツ障害といっても、 その性質は競技種目やそのレベル、スキル(技術)によって異なります。 よって、怪我や故障を生じた原因は様々であり、その根本原因をみつめ直さないと、 たとえ競技復帰しても同じ場所を痛めたり、それをかばってプレーすることにより、 違う場所を痛めるという悪循環に陥ります。
当院ではスポーツ障害・外傷に対し、ケガをした因果関係を把握しながら理学療法による 競技復帰までのリハビリテーションを行っています。


当院における投球障害肩・肘へのリハビリテーションの流れ

1.【問診】
 いつから痛いの?どの動きで痛いの?練習時間はどれくらい? 他

2.【理学療法評価】
 関節可動域、筋力、体幹・下肢の柔軟性、動的バランスなど 

  

3.【投球動作評価】

 


4.【上記の評価の中から問題点の抽出する】


5.【ストレッチング、筋力訓練、バランス訓練、物理療法】

   


6.【身体的なコンディショニングが整ってきたら投球動作指導】

 

7.【スローイングプログラムに従って段階的に投球開始】

8.【競技復帰後疼痛が出現していないことを確認し、リハビリテーション終了】


投球障害肩・肘でお悩みの方は、当院整形外科を受診していただくか、

下記まで遠慮なくご相談ください。

担当:リハビリテーション課

佐久間 雅久(理学療法士/アスレティックトレーナー)

rehab.89@kaiseihp.com

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作業療法(occupational Therapy : OT)とは、心身に障害を持たれた方に対し、身の回りの動作(食事、入浴、更衣、排泄など)の訓練を行い、家庭や社会復帰を目指した働きかけを行います。
当院では、障害の内容や程度に応じた自助具の作製や指導、変形防止や機能回復、安静目的のために、 装具療法を用いた日常生活指導を行い、自立支援をサポートします。

装具作製

当院で作製している主な装具

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言語聴覚療法(Speech-Language-Hearing Therapy : ST)とは、コミュニケーションや食べることなどに問題がある方々の日常をお手伝いし、より良い生活を送ることができるように支援します。話すことや食べることのように、誰もがごく自然に行っていることが、病気や事故、加齢などで不自由になることや、生まれつきの障害で困っている方もいます。当院では特に脳卒中や、事故などによる頭部外傷で認められる失語症・構音障害・嚥下障害・高次脳機能障害の患者さんを中心に支援しております。

失語症 ・・・一度獲得された言語機能(話す、聴く、読む、書くなど)が障害される症状です。
構音障害・・・発音がはっきりしない、ろれつが回らない、声がかすれるなど、言葉の不明瞭さや声の障害です。
嚥下障害・・・食べ物を認識して口腔に取り込み、胃へと送り込む一連の動作のいずれかに障害をきたす症状です。
高次脳機能障害・・・人は「記憶する」「計画を立てる」「集中する」などの高度な機能を持っています。脳卒中や
事故によって脳にダメージを受けると、これらの機能が正常に働かなくなり、生活に支障をき
たす場合があります。このような状態を高次脳機能障害と言います。

 

当院の言語聴覚士の取り組みについて、一部ご紹介します。

〇嚥下回診
当院では週に1回嚥下回診を行っており、当課からは言語聴覚士が参加し、医師・看護師・薬剤師と共に活動しています。言語聴覚士と看護師による初回の嚥下機能評価に基づき、嚥下機能低下を認める患者さんを嚥下回診の対象としています。回診では、患者さんの嚥下状態の確認、栄養状態や食事形態等の検討を行い、誤嚥(※)のリスクのある方や絶食中で食事の開始を検討している方などに対して、必要に応じて嚥下内視鏡検査を実施しています。
嚥下内視鏡検査は、鼻孔から約3mmの内視鏡を挿入して喉の様子を観察し、水分やゼリー・プリン等を使用して嚥下状態の観察を行っています。当院では平成26年からポータブルの嚥下内視鏡を導入したことで、ベッド上での検査が可能となりました。

※ 誤嚥(ごえん)…本来なら口腔から咽頭、食道を通って胃に送られるべき食物が、 誤って気管に入ってしまう症状

 

 嚥下回診の様子

〇物忘れ外来  当院の附属クリニックにて神経内科医師による診療を行っており、言語聴覚士は認知機能評価を実施し、認知症の診断に携わっています。認知症を初期段階で発見し、早期に治療を開始することで症状の進行を遅らせることが可能となっています。何度も同じことを話す・日付や曜日がわからない・物の名前が出てこない等、物忘れが気になる際にはお早めにご相談下さい。(当院の物忘れ外来は予約制となっております。)

 言語聴覚士による評価の様子

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 課長  松田 和道

 係長  来田 弘樹

 係長  佐久間 雅久

 
 理学療法士   15人
 作業療法士   9人
 言語聴覚士   3人
 健康運動指導士 2人
 健康運動実践指導者 1人
 アシスタント  4人
 受付      1人


 日本体育協会公認アスレティックトレーナー:2名

 糖尿病療法指導士:1名

 介護支援専門員:1名

 3学会合同呼吸療法認定士:1名

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